沖縄県のプールまとめ・一覧 〜夏を安心して楽しむ、海より安全・快適、室内は日焼けしない、熱中症にならない、海水でべとつかない、女性や子どもに優しい、温水プールは冬でも楽しめる〜
親記事:日本全国・都道府県のプールまとめ・一覧 〜夏を安心して楽しむ、海より安全・快適、室内は日焼けしない、熱中症にならない、海水でべとつかない、女性や子どもに優しい、温水プールは冬でも楽しめる〜
沖縄県でプールが選ばれる理由
亜熱帯気候に位置する沖縄県は、年間平均気温が約23℃と全国でも屈指の温暖な地域です。夏季は気温が連日30℃を超え、ウォーターレジャーへの需要が非常に高い一方で、沖縄の海にはハブクラゲ・ウミヘビ・カツオノエボシといった危険な海洋生物や、複雑なサンゴ礁地形による離岸流・潮流など、本州の海とは異なる固有のリスクが存在します。
そのため近年、安全性と快適性を重視する女性・ファミリー層を中心に、「海よりプール」を選ぶ傾向が強まっています。アンケート調査では女性の約7割が海水浴よりプールを好むとの結果もあり、プールはウォーターレジャーの主流のひとつとして確固たる地位を築いています。
室内温水プールの場合、沖縄特有の強烈な紫外線(UV指数は本州の1.5〜2倍)を完全にシャットアウトしながら水泳や水中ウォーキングを楽しめます。日焼けや熱中症のリスクを大幅に下げられるため、肌ケアを重視する女性や高齢者にも支持されています。また、温水プールは12〜3月の冬季でも快適に利用でき、健康維持・ダイエット・リハビリを目的とした通年型フィットネス施設としても機能しています。
沖縄のプールが海よりも安心・快適な6つの理由
- 安全管理が徹底:訓練を受けた監視員が常駐し、救命設備も整備されています
- 海洋生物の危険がない:クラゲ・ウミヘビ・サメ等によるリスクがゼロです
- 日焼け・熱中症リスクを大幅低減:室内プールなら紫外線をほぼ完全に回避できます
- 海水のべたつき感がない:塩分による肌・髪のべたつきがなく、快適に過ごせます
- 設備が充実:更衣室・シャワー・ロッカーが整い、快適に利用できます
- 冬季も利用可能:温水プールは年間を通じて安定した水温が保たれています
沖縄県のプールまとめ・一覧 〜夏を安心して楽しむ、海より安全・快適、室内は日焼けしない、熱中症にならない、海水でべとつかない、女性や子どもに優しい、温水プールは冬でも楽しめる〜
名護市B&G海洋センタープール / Nago Shi B&G Kaiyou Center Pool[Nago City B&G Ocean Center Pool]
名護市B&G海洋センタープールは、沖縄本島北部・名護市に位置する公営温水プール施設です。全国約1,000か所に展開するB&G財団(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団)が管理・運営しており、地域住民の健康増進とスポーツ振興を目的として設置されています。25mプールを完備し、スイミングスクールや水中ウォーキング、レクリエーション水泳に幅広く対応しています。
料金は夏季(5〜10月)の一般大人320円、高校生以下160円と非常にリーズナブルで、回数券を利用すればさらにコストを抑えることができます。冬季(11〜4月)は温水プールとして営業しており、年間を通じて快適に水泳を楽しめます。那覇空港からは沖縄バス120系統で「大北」バス停下車後、徒歩10分でアクセス可能です。約40台分の無料駐車場も完備されています。火曜定休・年末年始休業のため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
| 住所 Address |
沖縄県名護市大北1-28-5 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 営業時間 Opening hours |
9:00~21:00(最終受付20:15、プール利用20:45まで) |
| 入場料 Admission fee |
通常(5月~10月):一般320円、高校生以下160円、高齢者(高齢者カード要提示)160円、 通常(11月~4月):一般430円、高校生以下270円、高齢者(高齢者カード要提示)210円、 回数券11回分(5月〜10月):一般3240円、高校生以下1620円、高齢者(高齢者カード要提示)1620円 回数券11回分(5月〜10月):一般4320円、高校生以下2700円、高齢者(高齢者カード要提示)2160円 |
| 定休日 Holiday |
火曜日、年末年始(臨時休館・時間変更有り) |
| アクセス・最寄り駅 Access, Nearest station |
那覇空港より沖縄バス120系統(約2時間)「大北」下車(徒歩10分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約40台 無料(Free) |
| URL URL |
https://www.nago-pool.jp/ |
浦添市温水プール まじゅんらんど / Urasoe Shi Onsui Pool, Majunland[Urasoe Shi Heated Pool, Majunland]
浦添市温水プール「まじゅんらんど」は、浦添市運動公園内に位置する温水プール施設です。「まじゅん」は沖縄の言葉で「一緒に・共に」を意味し、その名が示すとおり、幼児から高齢者まで世代を超えて地域の皆さんが共に楽しめる施設として市民に愛されています。
25mプールと幼児・ファミリー向けの浅いプールを備え、年間を通じた水泳・水中フィットネス・スイミングスクールに対応しています。浦添市内在住・在勤・在学者には割引料金が適用されるため、市民にとって非常にコスト効率の高い施設です。ゆいレール旭橋駅から那覇バスターミナル経由の琉球バス88系統を利用するか、ゆいレール古島駅から徒歩でもアクセスできます。浦添市運動公園には約300台分の広大な無料駐車場があり、マイカーでの来場にも大変便利です。第二月曜日が定休日となっています。
| 住所 Address |
沖縄県浦添市仲間1-13-1 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 営業時間 Opening hours |
9:00~21:30 |
| 入場料 Admission fee |
通常(市内在住・在勤・在学者):大人800円、小中高生400円、高齢者600円、 通常(市外在住・在勤・在学者):大人1040円、小中高生520円、高齢者780円 回数券11回分(市内在住・在勤・在学者):大人8000円、小中高生4000円、高齢者6000円、 回数券11回分(市外在住・在勤・在学者):大人10400円、小中高生5200円、高齢者7800円 |
| 定休日 Holiday |
第二月曜日(臨時休館有り) |
| アクセス・最寄り駅 Access, Nearest station |
ゆいレール旭橋駅より那覇バスターミナル琉球バス88番系統(20分)「浅野浦」下車(徒歩3分)、ゆいレール古島駅(徒歩30分) |
| 駐車場 Parking Lot |
浦添市運動公園:約300台 無料(Free) |
| URL URL |
https://www.majunland.com/ |
沖縄県立奥武山総合公園運動場奥武山水泳プール / Okinawa Kenritsu Ounoyama Kouen Undoujou Ounoyama Suiei Pool[Okinawa Prefectural Ounoyama Park Athletic Field Ounoyama Swimming Pool]
沖縄県立奥武山水泳プールは、那覇市・奥武山公園内に位置する公営屋外プール施設です。ゆいレール奥武山公園駅・壺川駅から徒歩10分とアクセスが良好で、県内外から幅広い利用者が訪れます。那覇市中心部からも近く、観光の合間に立ち寄りやすい立地が特徴です。
2時間利用の料金は一般・学生200円、児童・生徒100円と沖縄県内でも最もリーズナブルな価格設定のひとつで、気軽に水泳を楽しめます。回数券(11回分)を購入すればさらにお得になります。約400台分の無料駐車場も整備されており、ファミリーのドライブ来場にも対応しています。ただし、水温が24℃を下回る場合や荒天時は休業となりますので、夏季以外の利用時は事前に公式サイトや電話での営業確認をおすすめします。奥武山公園はスポーツ施設が充実した複合公園で、プール利用と合わせて周辺散策も楽しめます。
| 住所 Address |
沖縄県那覇市奥武山町52 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 営業時間 Opening hours |
季節により変動有り |
| 入場料 Admission fee |
通常(2時間):一般・学生200円、児童・生徒100円、高齢者100円、小学生未満無料(Free) 回数券(11回分):一般・学生 2000円、児童・生徒 1000円、高齢者1000円、小学生未満無料(Free) |
| 定休日 Holiday |
火曜日(祝日の場合は翌日)、水温24℃以下の場合休業、荒天時休業、臨時休業有り |
| アクセス・最寄り駅 Access, Nearest station |
ゆいレール奥武山公園駅・壺川駅(徒歩10分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約400台 無料(Free) |
| URL URL |
https://www.ounoyama.jp/ |
那覇市民首里石嶺プール / Naha Shimin Shuri Ishimine Pool[Naha Citizen Shuri Ishimine Pool]
那覇市民首里石嶺プールは、世界遺産・首里城にほど近い石嶺地区に位置する那覇市営のプール施設です。1日3部制(第1部10:00〜12:30・第2部13:00〜15:30・第3部16:00〜21:30)の時間区切り運営を採用しており、各部ごとに入場して水泳を楽しむ形式となっています。
入場料は大人510円、高校生370円、小・中学生250円、幼児120円と、地域住民だけでなく観光客も利用しやすい価格設定です。ゆいレール首里駅から徒歩15分、またはバスで「自治会事務所前」バス停下車後1分と公共交通機関でのアクセスも可能です。約10台分の無料駐車場があります。首里城・玉陵・金城町石畳道などの観光スポットと組み合わせて訪れるプランもおすすめです。第二・第四火曜日および年末年始(12月29日〜1月3日)は休館となっています。
| 住所 Address |
沖縄県那覇市首里石嶺町2-70-9 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 営業時間 Opening hours |
1回目10:00~12:30、2回目13:00~15:30、3回目16:00~21:30 |
| 入場料 Admission fee |
大人510円、高校生370円、小・中学生250円、幼児120円 |
| 定休日 Holiday |
第二、第四火曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日 |
| アクセス・最寄り駅 Access, Nearest station |
ゆいレール首里駅(徒歩15分)、ゆいレール首里駅よりバス(約10分)「自治会事務所前」下車(徒歩1分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約10台 無料(Free) |
| URL URL |
https://www.city.naha.okinawa.jp/kurasi/joho/gakusyuPool.html |
沖縄県総合運動公園 / Okinawa Ken Sougou Undou Kouen[Okinawa Comprehensive Athletic Park]
沖縄県総合運動公園(沖縄市比屋根)は、レクリエーションプール・25mプール・50mプールという3種類のプールを擁する、沖縄県内最大規模のスポーツ複合施設です。公営施設として50m競泳プールを有する数少ない施設のひとつであり、本格的な競泳や水泳トレーニングを求めるアスリートや水泳愛好家にも広く利用されています。
レクリエーションプールは滑り台などのアトラクション設備を備えており、小さなお子様連れのファミリーに特に人気の高いエリアです(大人860円・子ども310円・幼児100円)。25mプールは冬季(10〜4月)も温水プールとして営業しており、年間を通じた水泳・フィットネス利用に対応しています。約950台を収容する広大な無料駐車場を完備しており、沖縄県内外からの大勢の来場者を受け入れています。那覇空港からは路線バス(東陽バス・沖縄バス各系統)で「県総合運動公園北口」または「県総合運動公園前」バス停を利用してアクセスできます(所要約2時間)。火曜定休(祝日の場合は翌日振替)となっています。
| 住所 Address |
沖縄県沖縄市比屋根5-3-1 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 営業時間 Opening hours |
レクリエーションプール:9時30分~18時(7月、8月は18時30分まで) 25mプール:9時~20時45分 50mプール:9時~19時 |
| 入場料 Admission fee |
レクリエーションプール:大人860円、子ども310円、幼児100円 25mプール:5月~9月(冷水期間)大人240円、子ども120円、10月~4月(温水期間)大人490円、子ども240円 50mプール:5月~9月大人240円、子ども120円 |
| 定休日 Holiday |
火曜日(祝日の場合は翌日) |
| アクセス・最寄り駅 Access, Nearest station |
那覇空港より東陽バス30系統(平日:58系統・60系統)(約2時間)「県総合運動公園北口」「県総合運動公園前」下車(徒歩1分)、那覇空港より沖縄バス52系統・62系統(約2時間)「県総合運動公園北口」下車(徒歩1分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約950台 無料(Free) |
| URL URL |
https://okinawa-kenso.com/ |
沖縄のプールを快適に楽しむための持ち物・注意事項
初めて沖縄の公営プールを利用する方のために、必要な持ち物と注意事項をまとめました。事前にしっかり準備して、安全で快適なプール体験をお楽しみください。
持ち物チェックリスト
- 水着(スイムウェア):競泳水着やラッシュガードが推奨されます。多くの公営プールでは通常の衣類(Tシャツ・短パンなど)での入水が禁止されています
- 水泳帽(スイムキャップ):ほぼすべての公営プールで着用が義務付けられています。シリコン製またはラテックス製のものが一般的です
- ゴーグル:屋外プールでは沖縄の強烈な日差しが水面に反射するため、UVカット機能付きゴーグルが特に役立ちます
- タオル:施設によってはレンタルがない場合があるため、フェイスタオル・バスタオルの持参が確実です
- 日焼け止め(屋外プール利用時):沖縄の紫外線量は非常に高く、ウォータープルーフ(耐水性)タイプを使用し、入水前とこまめな塗り直しを心がけてください
- 水分補給用飲料:プール内でも汗をかいており脱水が起こります。特に夏季は水またはスポーツ飲料の持参・こまめな水分補給が重要です
- ロッカー用小銭(100円玉):コインロッカーを使用する施設では100円玉が必要な場合があります
プール利用時の主な注意事項
- 体調が優れない場合・発熱時・飲酒後の入水は厳禁です
- 食事直後の激しい水泳・水中運動は控え、30分〜1時間程度の休憩をとりましょう
- 小さなお子様から決して目を離さないでください。監視員がいても、保護者による直接監視が最も重要な安全対策です
- プールサイドでの走行は転倒・骨折の危険があるため、歩いて移動してください
- 施設の混雑状況・臨時休業・営業時間変更は随時発生します。訪問前に各施設の公式サイトまたは電話で最新情報をご確認ください
よくある質問(FAQ)
- Q. 沖縄のプールは観光客でも利用できますか?
- A. はい、掲載しているプールはいずれも観光客を含む一般市民が利用できる公営施設です。ただし、浦添市温水プール まじゅんらんどのように市外在住者向けの料金区分がある施設では、市内在住者よりも高い料金が適用されます。詳細は各施設の料金表をご確認ください。
- Q. 冬でもプールは利用できますか?
- A. 温水プール設備のある施設(名護市B&G海洋センタープール、まじゅんらんど、沖縄県総合運動公園の25mプールなど)は冬季(10〜4月)も温水プールとして通年営業しています。屋外の50mプールや季節営業プールは夏季のみの運営となる場合が多いため、各施設の公式サイトで営業期間をご確認ください。
- Q. 公共交通機関でアクセスできるプールはありますか?
- A. はい、複数の施設がゆいレール(沖縄都市モノレール)や路線バスでアクセス可能です。奥武山水泳プールはゆいレール奥武山公園駅・壺川駅から徒歩10分、まじゅんらんどはゆいレール旭橋駅からバス接続または古島駅から徒歩でアクセスできます。レンタカーを使わずに観光する方にも利用しやすい施設が揃っています。
- Q. 水泳帽(スイムキャップ)の着用は必須ですか?
- A. 多くの公営プールで水泳帽の着用が義務付けられています。忘れた場合、施設売店で販売している場合もありますが、確実に持参することをおすすめします。ゴーグルは施設によって任意となっています。
- Q. 子どもだけで入場できますか?
- A. 施設ごとに年齢制限や保護者同伴規定が異なります。小学生以下のお子様は保護者の同伴が求められるケースが多いため、各施設の利用規則を事前にご確認ください。
まとめ:沖縄でプールを楽しむなら公営施設がおすすめ
沖縄県内の公営プールは、リーズナブルな料金・充実した安全管理・快適な設備が揃い、県民・観光客を問わず幅広い層に利用されています。真夏の強烈な紫外線や海の危険を避けながらウォーターレジャーを楽しみたい方、年間を通じて水泳・フィットネスを習慣にしたい方にとって、沖縄の公営プールは理想的な選択肢です。
那覇市内やゆいレール沿線ではアクセスの良い施設も多く、観光の合間に気軽に立ち寄ることも可能です。沖縄を訪れた際はぜひ地元の公営プールを活用して、安全・快適なウォーターレジャーをお楽しみください。

