人が快適な湿度を自然に作り、酵素フィルターで除菌をする究極の加湿器「BALMUDA Rain(バルミューダレイン)」〜タンクレス構造で給水ボールの丸洗い、クラシックで先進的なデザイン、省エネ設計、スマートフォン(Android、iPhone)からも操作可能〜

近年、日本の家電はますます性能が上がり、付加価値のある機能を備えてきましたが、その流れは加湿器にもやってきています。

多くの従来の加湿器は塩素などで殺菌されている水道の水を使っても、取り込む空気に雑菌やホコリが含まれていると雑菌が繁殖し、ニオイやヌメリが発生するという水まわりの衛生面の問題を抱えていました。

そんな加湿器の構造を徹底的に研究し、従来のタンクをなくし、BALMUDA AirEngine(バルミューダエアエンジン)と同じ溶菌酵素をプレフィルターにコーティグすることで清潔な加湿を実現した加湿器がBALMUDA Rain(バルミューダレイン)です。

人が快適な湿度を自然に作り、酵素フィルターで除菌をする究極の加湿器「BALMUDA Rain(バルミューダレイン)」

BALMUDA Rain(バルミューダレイン)が一般の加湿器と違うところはタンクレス構造を実現し、水を上から注ぎ入れる斬新な設計を持つこと。
また、BALMUDA AirEngine(バルミューダエアエンジン)と同じ溶菌酵素フィルターを採用し除菌を行っていることも特徴的です。

送風の力で水を気化して加湿する気化式(ヒーターレス式)を採用しているので自然な加湿が行われる。

従来の加湿器のタンクをなくし、清潔に掃除ができる丸洗い可能な給水ボールを採用。

BALMUDA Rain(バルミューダレイン)の真上から水を注ぐことで給水ボールに加湿用の水を給水する斬新な構造になっている。

BALMUDA AirEngine(バルミューダエアエンジン)と同じ溶菌酵素をプレフィルターにコーティグすることで取り込む空気に含まれる雑菌やホコリを除菌して清潔な加湿を実現している。

真上から水を給水する上部にディスプレイとコントロールリングを配置し、回す、クリック、長押しでメニューの選択や決定を操作する現代的な設計。

一方で全体の外観は統一感のあるクラシックでインテリアに良く合うデザインを実現している。

オートモード、マニュアルモードの2つのモードと24hタイマーを搭載している。

オートモード・・・一定の湿度を保持するように自動運転するモード。人が快適だと感じられる湿度50%を基本として40%から60%の間で好みの湿度に設定できる。

マニュアルモード・・・手動で5段階から風量を選択して運転するモード。

24hタイマー・・・運転のオン・オフを1時間ごとに設定できるタイマー。

最小で2Wの消費電力で十分な加湿ができ、急速加湿を行う最大風量でも一般的なハイブリッド式加湿器の1/10以下の23Wの消費電力と省エネで無駄なく運転する。

「BALMUDA Rain(バルミューダレイン)」のWi-Fiモデルはスマートフォン(Android、iPhone)から運転開始、運転の停止、運転状態の確認、設定湿度・風量の変更、24hタイマーのセット、電気料金の概算表示が可能。

空気を清潔に除菌し、人が快適だと感じられる湿度を自然に作り出すことをとことん追求した技術が詰まった「BALMUDA Rain(バルミューダレイン)」は今までの加湿器の常識をくつがえす逸品です。

人が快適な湿度を自然に作り、酵素フィルターで除菌をする優しい加湿をご家庭で味わってみてはいかがでしょうか。