高知県の水族館まとめ・一覧 – 夏は涼しい、冬は温かい、雨の日におすすめのお出かけ・デートスポット / Popular Aquariums in Kochi 〜住所、地図、開場時間、入場料(無料・有料)、定休日、アクセス・最寄り駅、駐車場、URL〜

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親記事:日本全国・都道府県の水族館まとめ・一覧 – 夏は涼しい、冬は温かい、雨の日におすすめのお出かけ・デートスポット / Popular Aquariums in Japan 〜住所、地図、開場時間、入場料(無料・有料)、定休日、アクセス・最寄り駅、駐車場、URL〜

高知県は太平洋に面した四国南部の県で、日本最大級の暖流である黒潮(くろしお)が沿岸を流れています。この黒潮の影響により、高知の海には熱帯・亜熱帯から温帯まで多彩な海洋生物が生息しており、その豊かな海の恵みが高知県の水族館の大きな魅力となっています。

高知県には、坂本龍馬ゆかりの名勝・桂浜にある歴史ある水族館から、足摺岬近くの最新鋭の海洋館、そして「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川の淡水生物を展示する施設まで、個性豊かな3つの水族館があります。

それぞれの水族館が高知の自然環境と深く結びついた展示を行っており、海の生き物だけでなく川の生態系まで幅広く楽しめるのが高知県ならではの特徴です。

雨の日でも、夏の猛暑でも、冬の寒い日でも、屋内で快適に過ごせる水族館は、家族でのお出かけやデートスポットとして最適です。今回は、高知県で訪れたいおすすめの水族館を詳しく紹介します。

高知県の水族館まとめ・一覧 – 夏は涼しい、冬は温かい、雨の日におすすめのお出かけ・デートスポット / Popular Aquariums in Kochi 〜住所、地図、開場時間、入場料(無料・有料)、定休日、アクセス・最寄り駅、駐車場、URL〜

高知の水族館の特徴・おすすめポイント

高知県の水族館には、他の都道府県にはない独自の魅力があります。

  • 黒潮がもたらす豊かな海洋生物:高知県沖を流れる黒潮の影響で、カツオやマグロなどの回遊魚から色鮮やかな熱帯魚、ウミガメまで多様な海の生き物を間近に観察できます。
  • 海と川、両方の生態系を体験:太平洋に面した海洋水族館だけでなく、四万十川の淡水生物を専門に展示する施設もあり、海と川の両方の生態系を楽しめます。
  • 大自然と一体化した展示:竜串海域公園の海中景観や桂浜の絶景など、周辺の自然環境そのものが水族館の魅力を高めています。
  • ユニークな体験プログラム:エサやり体験やふれあいコーナーなど、生き物との距離が近い体験型の展示が充実しています。

桂浜水族館 / Katsurahama Suizokukan[Katsurahama Aquarium]

桂浜水族館は、1931年(昭和6年)に開館した日本でも有数の歴史を持つ水族館です。坂本龍馬像で有名な高知市の景勝地・桂浜のすぐそばに位置し、太平洋を一望できるロケーションが最大の魅力です。

館内では、土佐湾に生息する魚類をはじめ、ウミガメ、カワウソ、カピバラ、ペンギンなど約250種7,000点の生き物を飼育展示しています。特に、アシカショーやカワウソとのふれあい体験は来館者に人気が高く、飼育スタッフと動物たちの距離の近さが桂浜水族館ならではの温かい雰囲気を生み出しています。

また、SNSで話題となった個性的な広報活動でも知られ、「ハマスイ」の愛称で全国的に注目を集めています。桂浜の観光と合わせて訪れることで、高知の海と歴史を一度に楽しむことができます。

住所
Address
高知県高知市浦戸778
地図
Map
地図(Map)
開場時間
Opening hours
9:00~17:00(季節により変動有り)
入場料
Admission fee
入場料:大人1200円、小中学生600円、幼児(3歳以上)400円、2歳以下無料(Free)
団体料金(10名以上):大人1100円、小中学生500円、幼児(3歳以上)300円、2歳以下無料(Free)
団体料金(30名以上):大人1000円、小中学生400円、幼児(3歳以上)300円、2歳以下無料(Free)
障害者割引(要障害者手帳提示):大人600円、小中学生300円、幼児(3歳以上)200円、2歳以下無料(Free)
定休日
Holiday
無休(Open all year round)
アクセス・最寄り駅
Access, Nearest station
JR高知駅よりとさでん交通バス桂浜行き(約30分)終点下車(徒歩5分)
駐車場
Parking Lot
440台 400円
URL
URL
https://www.katurahama-aq.jp/

高知県立 足摺海洋館 / Kouchi Kenritsu Ashizuri Kaiyoukan[Kochi Prefectural Ashizuri Kaiyokan Aquarium]

高知県立足摺海洋館「SATOUMI」は、2020年7月にリニューアルオープンした高知県西部の水族館です。四国最南端の足摺岬にほど近い竜串エリアに位置し、「竜串湾と足摺の海」をテーマに地域の海洋生態系を丸ごと体感できる施設として生まれ変わりました。

館内最大の見どころは、竜串湾の海中世界を再現した大水槽です。造礁サンゴやシコロサンゴの群生の中を色鮮やかな熱帯魚が泳ぐ姿は圧巻で、足摺の海が持つ生物多様性を間近に感じることができます。また、「里」と「海」をつなぐ展示コンセプトにより、山の渓流から河口、磯場、外洋まで、水が流れる過程に沿って生き物の変化を観察できる構成になっています。

館外に出ると、竜串海域公園の天然ビーチや奇岩群が広がり、屋内の展示と自然環境が一体となった体験ができるのも大きな特徴です。足摺岬の観光と合わせて、高知の雄大な自然を満喫できるスポットです。

住所
Address
高知県土佐清水市三崎字今芝4032
地図
Map
地図(Map)
開場時間
Opening hours
4月~8月:8:00~18:00
9月~3月:9:00~17:00 
入場料
Admission fee
通常:大人720円、小中高生360円、小学生未満無料(Free)
年間パスポート:大人1000円、小中高生500円、小学生未満無料(Free)
定休日
Holiday
12月の第3木曜日
アクセス・最寄り駅
Access, Nearest station
土佐くろしお鉄道中村駅より西南交通バス(1時間30分)「足摺海洋館前」下車(徒歩1分)
駐車場
Parking Lot
55台 無料(Free)
URL
URL
https://www.kaiyoukan.jp/

四万十川学遊館 あきついお / Shimanto Gawa Gakuyukan Akitsuio[Shimanto River Gakuyukan Akitsuio]

四万十川学遊館「あきついお」は、「日本最後の清流」として知られる四万十川のほとりに位置するユニークな施設です。「あきついお」という名称は、古語でトンボを意味する「あきつ」と魚を意味する「いお」を組み合わせたもので、その名の通り、淡水魚とトンボを中心とした展示が特徴です。

水族館エリア「おさかな館」では、四万十川に生息するアカメやゴリ(ヨシノボリ)などの希少な淡水魚をはじめ、世界の淡水魚約300種を展示しています。四万十川の上流から下流まで、流域ごとに変化する生態系を再現した水槽は見応えがあり、川の生態系について学べる貴重な施設です。

また、隣接する「トンボ自然公園」は世界有数のトンボの生息地として知られ、約80種のトンボを観察できます。水族館とトンボ公園を合わせて楽しむことで、四万十川流域の豊かな自然環境を体感できるのが、この施設ならではの魅力です。家族でのお出かけや自然学習にも最適なスポットです。

住所
Address
高知県四万十市具同8055-5
地図
Map
地図(Map)
開場時間
Opening hours
9:00~17:00
入場料
Admission fee
入場料:大人860円、中高生430円、小人(4歳以上)320円、3歳以下無料(Free)
定休日
Holiday
月曜日(祝日の場合は翌日)、春・夏・冬休み・GWは無休(Open all year round)
アクセス・最寄り駅
Access, Nearest station
土佐くろしお鉄道中村駅より高知西南交通バス(約10分)「渡川」下車(徒歩10分)
駐車場
Parking Lot
100台 無料(Free)
URL
URL
https://www.gakuyukan.com/

まとめ

高知県の水族館は、それぞれが異なる魅力を持っています。桂浜水族館は90年以上の歴史を誇り、動物との距離の近さと桂浜の絶景が楽しめます。足摺海洋館SATOUMIは最新の展示技術で竜串の海を再現し、周辺の自然環境と一体となった体験ができます。四万十川学遊館あきついおは、日本唯一ともいえる清流の淡水生物とトンボをテーマにしたユニークな施設です。

いずれの施設も屋内展示が中心のため、雨の日や猛暑・厳寒の日でも快適に過ごせます。高知県を訪れた際は、ぜひこれらの水族館を巡り、黒潮と清流が育む高知ならではの水辺の生き物たちに出会ってみてください。

よくある質問(FAQ)

Q. 高知県で一番人気の水族館はどこですか?
A. 高知県で最も知名度が高く人気のある水族館は桂浜水族館です。1931年開館の歴史ある水族館で、桂浜の景勝地に位置しています。SNSでの個性的な情報発信でも全国的に注目を集めており、動物との距離が近いアットホームな雰囲気が人気です。また、2020年にリニューアルオープンした足摺海洋館SATOUMIも、最新の展示で人気が急上昇しています。
Q. 高知県の水族館で子どもにおすすめの施設はどこですか?
A. お子さま連れには桂浜水族館四万十川学遊館あきついおがおすすめです。桂浜水族館ではカワウソやペンギンとのふれあい体験やエサやりが楽しめます。四万十川学遊館あきついおは、淡水魚の展示に加えて隣接するトンボ自然公園で昆虫観察もでき、自然学習の場としても最適です。
Q. 高知県の水族館に駐車場はありますか?
A. はい、3施設とも駐車場を完備しています。桂浜水族館は440台収容で400円の有料駐車場があります。足摺海洋館SATOUMIは55台収容で無料、四万十川学遊館あきついおは100台収容で無料です。
Q. 雨の日でも高知県の水族館は楽しめますか?
A. はい、高知県の水族館はいずれも屋内展示が中心のため、雨の日でも十分に楽しめます。桂浜水族館と足摺海洋館SATOUMIは館内で海洋生物をゆっくり観察でき、四万十川学遊館あきついおも「おさかな館」は完全屋内施設です。天候を気にせず、大人から子どもまで快適に過ごせるお出かけ・デートスポットとしておすすめです。
Q. 高知県の水族館の入場料はいくらですか?
A. 各施設の大人入場料は以下の通りです。桂浜水族館は大人1,200円、足摺海洋館SATOUMIは大人720円(年間パスポート1,000円)、四万十川学遊館あきついおは大人860円です。いずれの施設も未就学児は無料または低料金で入場でき、団体割引や障害者割引も用意されています。