京都府の梅の名所、早春のお花見スポットまとめ・一覧 / Popular Japanese Plum Blossom Hanami Spots in Kyoto 〜見頃、イベント、住所、地図、開園・閉園時間、入場料、定休日、最寄り駅、駐車場〜
京都は平安時代から千年以上続く日本の古都であり、梅の花とは特に深い歴史的なつながりを持つ街です。学問の神・菅原道真公を祀る北野天満宮をはじめ、由緒ある神社仏閣や名庭園が数多く点在し、毎年2月から3月にかけて白梅・紅梅・枝垂れ梅が京都の街を華やかに彩ります。
日本では桜のお花見が春の風物詩として広く親しまれていますが、一足早い「梅のお花見」もまた格別の趣があります。凛とした冬の空気の中で咲く梅の花は、その上品な香りとともに春の訪れを告げる使者として古来より愛されてきました。万葉集では桜よりも梅を詠んだ歌が多く、かつて「花見」といえば梅を鑑賞することを意味していたほど、日本人にとって梅は特別な花です。
京都府には北野天満宮や城南宮、京都御苑など全国的にも名高い梅の名所が集まっており、品種の多様さ、歴史的建造物との調和、そして風情ある庭園美を同時に楽しめるのが大きな魅力です。ここでは、京都府内で特におすすめの梅の名所・お花見スポットを厳選して10箇所ご紹介します。各スポットの見頃時期、アクセス方法、入場料などの詳細情報もあわせて掲載していますので、早春の京都旅行の計画にぜひお役立てください。
京都府の梅の名所、早春のお花見スポットまとめ・一覧 / Popular Japanese Plum Blossom Hanami Spots in Kyoto 〜見頃、イベント、住所、地図、開園・閉園時間、入場料、定休日、最寄り駅、駐車場〜
長岡天満宮 / Nagaoka Tenmangu
長岡天満宮は、学問の神様として知られる菅原道真公が太宰府へ左遷される途中、この地で名残を惜しんだと伝えられる由緒ある神社です。道真公は梅をこよなく愛した人物であり、その縁から境内には約300本の梅が植えられています。白梅と紅梅が咲き揃う早春の境内は甘い梅の香りに包まれ、格別の風情があります。阪急長岡天神駅から徒歩約10分とアクセスも良好で、4月下旬の霧島ツツジの名所としても広く知られています。24時間開放・入場無料のため、朝の静かな時間帯の散策にもおすすめです。
| 例年の見頃 Best time to see |
2月下旬~3月中旬 |
| イベント Event |
無し(None) |
| 住所 Address |
京都府長岡京市天神2-15-13 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
24時間 |
| 入場料 Admission fee |
無料(Free) |
| 定休日 Holiday |
無休(Open all year round) |
| 最寄り駅 Nearest station |
阪急長岡天神駅(徒歩約10分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約60台 100円/30分 |
青谷梅林 / Aodani Japanese Plum Grove
青谷梅林は、鎌倉時代から続く京都府南部最大級の梅林で、城陽市の丘陵地帯に約1万本の梅の木が山の斜面一帯に広がる壮大な景観が魅力です。見渡す限りの梅の花が咲き誇る光景はまさに圧巻で、京都市内の神社仏閣とはまた異なる里山の開放的な梅の風景を楽しめます。毎年開催される「青谷梅林 梅まつり」の期間中は、地元の特産品や梅を使った食品の販売、梅にちなんだイベントも行われ、多くの花見客で賑わいます。古くから梅の実の産地としても知られ、梅干しや梅酒の原料として地域の暮らしに根付いてきた歴史ある梅林です。
| 例年の見頃 Best time to see |
2月下旬~3月下旬 |
| イベント Event |
青谷梅林 梅まつり |
| 住所 Address |
京都府城陽市 中中山 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
24時間 |
| 入場料 Admission fee |
無料(Free) |
| 定休日 Holiday |
無休(Open all year round) |
| 最寄り駅 Nearest station |
JR山城青谷駅(徒歩約20分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約140台 500円 |
勧修寺 / Kaju Temple
勧修寺(かじゅうじ)は、900年(昌泰3年)に醍醐天皇が母・藤原胤子の追善供養のために創建した真言宗山階派の大本山です。広大な境内には「氷室の池」を中心とした優美な庭園が広がり、四季折々の花が楽しめることで知られています。早春には白梅や紅梅が歴史ある伽藍を背景に咲き、庭園の池の水面に映る梅の姿も風情があります。見頃は2月中旬から下旬と比較的短い期間ですが、京都市営地下鉄小野駅から徒歩約5分とアクセスが良く、近隣の随心院と合わせて訪れれば、山科エリアの梅の名所を効率よく巡ることができます。
| 例年の見頃 Best time to see |
2月中旬~2月下旬 |
| イベント Event |
無し(None) |
| 住所 Address |
京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
9:00~16:00 |
| 入場料 Admission fee |
大人400円、小人200円 |
| 定休日 Holiday |
無休(Open all year round) |
| 最寄り駅 Nearest station |
京都市営地下鉄小野駅(徒歩約5分 |
| 駐車場 Parking Lot |
約50台 無料(Free) |
随心院 小野梅園 / Zuishinin Ono Japanese Plum Garden
随心院は、平安時代の絶世の美女として名高い六歌仙のひとり・小野小町ゆかりの寺院で、境内の「小野梅園」には約230本の梅が植えられています。ここでしか見られない「はねず梅」と呼ばれる薄紅色の梅は、小野小町の美しさに例えられる華やかな色合いが特徴です。毎年3月最終日曜日(例年)に開催される「はねず踊り」では、はねず色(薄紅色)の衣装をまとった少女たちが梅の花の下で優雅に舞い、京都の早春を代表する風物詩として多くの観覧者を集めます。本堂に描かれた襖絵「極彩色梅匂小町絵図」も必見で、梅の鑑賞とともに小野小町の伝説の世界に浸ることができる、京都ならではの観梅スポットです。
| 例年の見頃 Best time to see |
3月中旬 |
| イベント Event |
はねず踊り |
| 住所 Address |
京都府京都市山科区小野御霊町35 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
9:00~16:30 |
| 入場料 Admission fee |
本堂拝観:大人400円、中学生300円、小学生以下無料(Free)、梅園入園料:大人400円、中学生300円、小学生以下無料(Free) |
| 定休日 Holiday |
無休(Open all year round) |
| 最寄り駅 Nearest station |
京都市営地下鉄小野駅(徒歩約5分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約40台 無料(Free) |
梅宮大社 / Umenomiya Taisha
梅宮大社は、その名の通り「梅の宮」として古くから梅の名所として名高い神社です。酒造の神・大山祇神(おおやまづみのかみ)と安産の神を祀り、境内の神苑には約550本・40品種の梅が植えられています。白梅、紅梅、枝垂れ梅など多彩な品種が次々と開花し、2月中旬から3月中旬まで長い期間にわたって梅を楽しむことができます。毎年3月第1日曜日に行われる「梅産祭(うめうめまつり)」では、梅の花を愛でながら神酒の振る舞いを受けることができ、安産祈願に訪れる参拝者も多く見られます。神苑では梅だけでなく椿やスイセンなど早春の花々も同時に楽しめるほか、境内を自由に歩き回る猫たちに出会えることでも親しまれています。
| 例年の見頃 Best time to see |
2月中旬~3月中旬 |
| イベント Event |
梅産祭 |
| 住所 Address |
京都府京都市右京区梅津フケノ川町30 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
9:00~17:00 |
| 入場料 Admission fee |
無料(Free)(神苑入園料:大人500円、小人300円) |
| 定休日 Holiday |
無休(Open all year round) |
| 最寄り駅 Nearest station |
JR京都駅より市バス28系統(約40分)「梅宮大社前」下車(徒歩約5分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約20台 参拝者無料(Free) |
京都府立植物園 / Kyoto Botanical Garden
京都府立植物園は、1924年(大正13年)に開園した日本最古の公立総合植物園で、四季を通じて約12,000種類もの植物を鑑賞できる京都市民の憩いの場です。園内の梅林には約60品種・150本の梅が植えられており、早咲きの品種は2月上旬から、遅咲きの品種は3月中旬まで、約1ヶ月半にわたって様々な梅の花を楽しめます。品種ごとに異なる花の形や色合いを間近で観察でき、各品種の名札も丁寧に設置されているため、梅の品種について学びながら鑑賞できるのが植物園ならではの魅力です。京都市営地下鉄北山駅からわずか徒歩1分という抜群のアクセスに加え、入園料もリーズナブルなため、気軽に立ち寄れるスポットとして幅広い年代に人気があります。
| 例年の見頃 Best time to see |
2月上旬~3月中旬 |
| イベント Event |
無し(None) |
| 住所 Address |
京都府京都市左京区下鴨半木町 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
9:00~16:00 |
| 入場料 Admission fee |
大人200円、高校生150円、中学生以下無料(Free)、70歳以上無料(Free)(要証明書) |
| 定休日 Holiday |
12月28日~1月4日 |
| 最寄り駅 Nearest station |
京都市営地下鉄北山駅(徒歩1分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約150台 800円 |
北野天満宮 / Kitano Tenmangu
北野天満宮は、全国に約12,000社ある天満宮・天神社の総本社であり、京都のみならず日本を代表する梅の名所として全国的に有名です。御祭神の菅原道真公は梅をこよなく愛したことで知られ、「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」の和歌は広く親しまれています。境内には約50品種・約1,500本の梅が植えられ、早咲きから遅咲きまで約2ヶ月にわたって観梅を楽しめます。特に梅苑「花の庭」は、紅梅・白梅・枝垂れ梅が織りなす圧巻の景観で、茶菓子付きの入苑券で梅を眺めながらお茶を楽しむことができます。毎年2月25日に行われる「梅花祭」は道真公の命日にちなんだ祭事で、上七軒の芸妓・舞妓によるお茶席「梅花祭野点大茶湯」は、京都の早春を代表する風物詩として国内外から多くの観光客が訪れます。京都で梅のお花見をするなら、まず外せない必訪スポットです。
| 例年の見頃 Best time to see |
2月上旬~3月下旬 |
| イベント Event |
北野天満宮梅花祭 |
| 住所 Address |
京都府京都市上京区馬喰町 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
10:00~16:00 |
| 入場料 Admission fee |
無料(Free)(梅苑:大人700円、小人350円) |
| 定休日 Holiday |
無休(Open all year round) |
| 最寄り駅 Nearest station |
JR京都駅より市バス50・101系統(約30分)「北野天満宮前」下車(徒歩1分)、嵐電北野白梅町駅(徒歩約5分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約300台 無料(Free) |
京都御苑 / Kyoto Gyoen
京都御苑は、かつての公家屋敷跡を整備した広大な国民公園で、京都御所を取り囲む約65ヘクタールの敷地内に約200本の梅が点在しています。特に注目すべきは、苑内南西部に位置する出水の小川付近の梅林と、北東部にある近衛邸跡の枝垂れ梅です。早咲きの蝋梅(ろうばい)は1月中旬から咲き始め、白梅、紅梅、枝垂れ梅と次々に開花して3月中旬まで楽しめるため、京都でも有数の長い期間にわたって梅を鑑賞できるスポットです。広大な苑内を散策しながら、歴史ある御所の築地塀や門と梅の花の共演を堪能できるのが最大の魅力で、24時間開放・入苑無料という気軽さも相まって、観光客だけでなく地元の方の散歩コースとしても広く親しまれています。
| 例年の見頃 Best time to see |
1月中旬~3月中旬 |
| イベント Event |
無し(None) |
| 住所 Address |
京都府京都市上京区京都御苑3 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
24時間 |
| 入場料 Admission fee |
無料(Free) |
| 定休日 Holiday |
無休(Open all year round) |
| 最寄り駅 Nearest station |
京都市営地下鉄丸太町駅・今出川駅(徒歩1分) |
| 駐車場 Parking Lot |
中立売西駐車場:約330台 最初の3時間500円、以降100円/1時間 |
元離宮二条城 / Former Imperial Villa Nijo Castle
元離宮二条城は、1603年に徳川家康が築城し、大政奉還の舞台ともなった世界遺産(UNESCO World Heritage Site)です。城内南西部の梅林には約130本・14品種の梅が植えられており、紅梅、白梅、桃色梅、枝垂れ梅、八重梅など多彩な品種が2月下旬から3月上旬にかけて見頃を迎えます。国宝・二の丸御殿や重要文化財の櫓門を背景に咲く梅の花は、他では味わえない格調高い風情を醸し出しています。歴史と自然美が見事に融合した空間で、世界遺産の荘厳な雰囲気の中で梅を鑑賞できるのは二条城ならではの特別な体験です。京都市営地下鉄二条城前駅から徒歩約5分と好アクセスで、京都観光の合間に立ち寄りやすいスポットでもあります。
| 例年の見頃 Best time to see |
2月下旬~3月上旬 |
| イベント Event |
無し(None) |
| 住所 Address |
京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
8:45~17:00 |
| 入場料 Admission fee |
大人600円、中・高生350円、小学生200円 |
| 定休日 Holiday |
7月、8月、12月、1月の火曜日(祝日の場合は翌日)、12月26日~1月4日 |
| 最寄り駅 Nearest station |
京都市営地下鉄二条城前駅(徒歩約5分) |
| 駐車場 Parking Lot |
216台、最初の2時間800円、以降200円/1時間 |
城南宮 / Jounangu
城南宮は、794年の平安遷都の際に都の南方の守護神として創建された由緒ある神社で、方除け(ほうよけ)・厄除けの神として広く信仰を集めています。境内の神苑「楽水苑」は、昭和の名作庭家・中根金作が手がけた回遊式庭園で、「春の山」エリアには約150本の枝垂れ梅が植えられています。2月下旬から3月上旬にかけて白やピンクの枝垂れ梅が一斉に花を咲かせる光景は「梅が枝垂れる春の山」と称され、京都屈指の絶景として写真愛好家にも大変人気があります。苔の緑と枝垂れ梅の淡いピンクの美しいコントラストは息を呑む美しさです。源氏物語に描かれた草木が植えられた庭園でもあり、平安時代の雅な世界に思いを馳せながら梅を楽しむことができます。
| 例年の見頃 Best time to see |
2月下旬~3月上旬 |
| イベント Event |
無し(None) |
| 住所 Address |
京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7 |
| 地図 Map |
地図(Map) |
| 開園時間 Opening hours |
9:00~16:30 |
| 入場料 Admission fee |
無料(Free)(神苑:大人600円、小・中学生400円) |
| 定休日 Holiday |
無休(Open all year round) |
| 最寄り駅 Nearest station |
平日:JR京都駅八条口よりR’EXバス(約20分)「油小路城南宮」下車(徒歩1)、土・日・祝日:JR京都駅八条口よりR’EXバス(約20分)「城南宮前」下車(徒歩1分) |
| 駐車場 Parking Lot |
約200台 無料(Free) |
京都で梅のお花見を楽しむためのポイント
京都には個性豊かな梅の名所が点在しており、それぞれに異なる魅力があります。以下のポイントを参考に、早春の京都での梅のお花見をより一層お楽しみください。
- 見頃の時期を確認する:京都の梅の見頃は例年2月中旬〜3月中旬です。品種や気候によって開花時期が前後するため、お出かけ前に各スポットの公式サイトやSNSで最新の開花情報を確認することをおすすめします。
- 防寒対策を忘れずに:梅の見頃時期の京都はまだ冬の寒さが残り、特に朝夕は冷え込みます。暖かいコートやマフラー、手袋など防寒対策をしっかりとしてお出かけください。
- 混雑を避けるなら平日・早朝がおすすめ:北野天満宮や城南宮など人気スポットは、見頃の週末に大変混雑します。平日や開園直後の早い時間帯に訪れると、ゆっくりと梅を鑑賞できます。
- 1日で複数スポットを巡る:京都市内の梅の名所は比較的アクセスが良い場所に点在しているため、1日で2〜3箇所を巡ることも十分可能です。地下鉄やバスの1日乗車券を活用すると効率的かつお得に回れます。
- 香りも一緒に楽しむ:梅の花は桜と異なり、上品で甘い香りが大きな特徴です。お気に入りの梅の木の近くでゆっくりと立ち止まり、目だけでなく香りでも早春を感じてみてください。
- 周辺の観光も合わせて計画する:梅の名所は寺社仏閣に多いため、梅の鑑賞と合わせて参拝や周辺の観光を楽しむことができます。特に山科エリア(勧修寺・随心院)や上京エリア(北野天満宮・京都御苑)はまとめて訪問するのが効率的です。
よくある質問(FAQ) / Frequently Asked Questions
京都で梅の花が見られるのはいつですか?
京都の梅の開花時期は例年1月下旬〜3月下旬です。品種によって開花時期が異なり、早咲きの品種は1月下旬から、遅咲きの品種は3月下旬まで楽しめます。最も多くの品種が見頃を迎えるのは2月中旬〜3月上旬です。京都御苑では1月中旬から蝋梅が楽しめるため、特に長い期間にわたって梅を鑑賞できます。
京都で最も有名な梅の名所はどこですか?
北野天満宮は約1,500本・50品種の梅が楽しめる京都最大級の梅の名所で、全国的にも有名です。枝垂れ梅の絶景で知られる城南宮や、約200本の梅が点在する京都御苑も人気の高いスポットです。歴史や雰囲気の異なる複数のスポットを巡ることで、京都の梅の多彩な魅力を体験できます。
入場無料で梅を楽しめるスポットはありますか?
京都御苑(24時間開放)、長岡天満宮、青谷梅林は入場無料で梅を楽しむことができます。北野天満宮や城南宮、梅宮大社なども境内は無料で散策でき、有料の梅苑・神苑ではより本格的な観梅を体験できます。
駐車場がある梅の名所はどこですか?
この記事で紹介している全てのスポットに駐車場が併設されています。特に北野天満宮(約300台・無料)、城南宮(約200台・無料)、京都府立植物園(約150台)は比較的多くの駐車台数を確保しています。ただし、梅の見頃時期の週末は満車になることもあるため、可能であれば公共交通機関のご利用をおすすめします。
京都の梅の名所はどのエリアに集中していますか?
京都の梅の名所は市内各所に分散していますが、大きく分けて3つのエリアがあります。上京エリア(北野天満宮・京都御苑)、山科エリア(勧修寺・随心院)、そして伏見エリア(城南宮)です。元離宮二条城は中京区、梅宮大社は右京区、京都府立植物園は左京区にあり、地下鉄やバスを利用して効率よく回ることができます。

