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since 2006/01/01

思い出のあの街へ

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本日は休日出勤の振替休日が取れることになり、お休みでした。
平日に休みが取れたので、今はもう使っていないローカルな銀行口座を停止するために学生時代をすごしたあの街へ行ってきました。


電車を降りるときなぜか少し緊張しました。なんだか昔の仲間たちが今もいるような感覚さえしました。
まず、最初の目的を果たすためにすぐさま銀行へ。1時間ぐらい待たされました。いろいろな事情で俺の初任給も受け取って去年の末まで使っていた銀行口座ですが、今住んでいる場所では遠すぎるし、引き落としに手数料もかかる。長い間の感謝を込めつつ閉鎖させてもらいました。


せっかくなので、あたりを歩くと一年半前とだいぶ変わっていました。工事中だった線路の下を通るでかい道が完成していました。そして、電飾が派手だったパチンコ屋がつぶれ、ボーリング場がある交差点の工場がつぶれて見晴らしがよくなっていました。


さらに、大学のほうへ歩いていくと昔行きつけだったラーメン屋の建物がきれいに改装されていました。そして、もうひとつ行きつけだった定食屋もまだありました。時間が遅かったのでやっていませんでしたが、おそらく潰れていないでしょう。


そのまま、昔住んでいたマンションの裏にある公園へ行きました。昔は時々その公園付近を歩きながら考え事をしたものです。今も昔と変わらず緑に囲まれた静かなところです。ツツジもたくさん咲いていました。


そして、また考え事をしながら歩きました。今日考えていたのは、現在の自分が過去の自分を客観的にみるように過去の自分から現在の自分をみたらどうだろう、ほかの誰かから尊敬されるよりも過去の自分が「お前、本当に俺かよ!」って思うような自分になったらいいんじゃね、などなど。


その後、思い出の街を離れ平安神宮へ。
ここへ行きたくなったのは、昔のことを色々と思い出してしまったから。やはりここの周辺は落ち着きます。ずっと留まっていたいような気持ちになります。
京都会館を通ると昔のサークル仲間の姿をぼんやりと思い出してしまいました。
京都はいい所ですが、思い出が多すぎますね。景観や雰囲気だけを純粋に楽しめないところが残念です。


今日は色々と懐古的な考えをめぐらしていましたが、「過去の自分が尊敬するような自分を目指す」という一つの新しい考え方を思いついたことが唯一の収穫です。
幾度と無く思っていることですが、思い出に耽っていても何も始まらない、何も進まない。それが分かっていても、このような場所に来ると悪い癖が出てしまいます。


最近、自分ひとりで険しい自然を求めるようになったのは自分以外の誰かと思い出を作ることが怖いのかもしれません。


GW2008 ~ 京都 - 高雄

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先日のゴールデンウィークは京都の高雄に行ってきました。


本当は伊勢・志摩・鳥羽のあたりを泊まりで周遊したかったのですが、宿を取るのが遅くて、案の定どこもいっぱいでした。それだけGWは人が多いということを想像するともっと静かなときに訪れたほうが伊勢・志摩・鳥羽を十分に楽しめるだろう。


そんな経緯で今回は近場で過ごすことにしたのです。
一日目は京都の高雄に行き、二日目に近鉄奈良駅から柳生街道を通って柳生へ、そしてその足で月ヶ瀬梅林まで約50キロの道のりを歩く予定をたてました。


自分の想像では高雄は以前に言った大原に似ていて散歩感覚でいけるなだらかな場所だと思っていました。でも、それでは俺の心は満足できないので二日目に柳生プロジェクトを設定したというわけです。

しかしながら、高雄は景色も、そして道のりも俺を満足させてくれる場所でした。


まずは京都駅からJRバスで栂ノ尾(とがのお)まで50分くらいかけていく。



栂ノ尾(とがのお)につくとそこは山々に囲まれた場所でした。ただ、道路には車が絶え間なく走っているのでバス停付近は静かな場所とは言えない。むしろ歩道が無いため危険だ・・・



そのバス停のすぐそばには高山寺の入り口がある。ここを何百メートルか続く階段を上っていく。



登っていくと見渡す限り緑の木々、そして続く山道。俺がいつも求めているのはこれだ。

限りなく続く自然の中を力尽きるまで歩き続けたい。

だが、登り続けるとそこには立ち入り禁止の柵があり、それ以上進めなくなっていた。
まあ、それが普通だろう。俺の思っているようなことは、もっと違う場所で求めたほうがいい。
結局、寺には足を踏み入れなかった。寺よりも自然のほうがインパクトが強い場所だった。


少し観光気分に戻って、西明寺を目指す。
西明寺まではバスできた歩道がない危険な道路を車とすれ違いながら進む。途中から西明寺方面への道が分かれており、そちらの道は車もほとんど通らない静かな道だ。



西明寺へつくときれいな川が流れていて、子どもたちが水遊びをしている。
そして、俺の大好きな階段。



こちらの階段は数十メートルで終わり、西明寺が姿を現す。
西明寺の中はあまり広くなかったが、庭園がとてもきれいで、静かなくつろぎの場所だった。
ほかの観光客と一緒に俺も何分かそこで雰囲気を楽しんだ。

一呼吸入れた後、最後に神護寺を目指す。



先ほどの子どもらが遊んでいた川に沿って下流へ進んでいく。
川の流れがいい音を奏でている。



川の岸に座り続けているだけでもいいかもしれないと思いつつも、歩みを進めていくと、神護寺に続く階段に着く。
この階段は結構急なように見えて意外に上りやすい。ほかのカップルや子ども連れ、お年寄りの方も上りきっていた。
下から見た高低差は大きく見えるが、階段の段と段の幅が広く作られているから上りやすいのだろう。覚悟を決めて上ったが、あっさりと上までついてしまった。



神護寺の建物の中はとても静かで厳かな雰囲気だった。物音ひとつ立てることも罪深いような雰囲気だ。正座して黙想してみると今までに無い心が大きくなるような感覚がした。
後ろでほかの観光客の方が待っていたので、少しの間だったがいい感じだった。このような静かで厳かな場所で黙想する時間が数時間必要だと思った。


帰りは市バスで、久しぶりに河原町まで行くことにした。
同じ京都でもここまで差があるのかと愕然とした。
でも、あの静かで大きな心持は大切にしたい。
そんなことを考えつつ、新京極通りを歩き、帰路についた。


これで高雄の歩みは終わりです。今回は高雄の自然に十分満足したので、柳生プロジェクトはまた次の機会にとっておくことにしました。
でも、いつか必ず柳生プロジェクト(奈良→柳生→月ヶ瀬(→伊賀)のコース)をじっくりと歩みたいと思います。
あと、振替休日が取れて運よく連休になれば、熊野古道の中辺路の走破をしたいと思います。できれば宿をとらずに野宿で。


最近、考え方も趣味も変わってきました。こういうのが好きなんです。いっそ登山でもしたほうがよいかもしれません。

取捨選択

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この2年間、2つの社会人の合唱団を両立して活動してきましたが、そろそろ1つを削らなければならない時期に来ました。


社会人になったときから、2つの両立の難しさを感じていました。学生のときより練習時間も限られ演奏の質も落ちているのがはっきりとわかります。
一方で年を重ねるごとに忙しくなるのは先輩方を見ていると目に見えているし、自分の中でもっと技術力を磨く時間を増やしたいという思いは日を追って大きくなる一方です。
前回の記事で「恐れ」について書きましたが、今回は違います。自分の成長に必要なものに優先順位は必ずあります。


もちろん自分のやりたいこと全てを経験することができれば言うことはないでしょう。
ただ、どんなに行き急いでも時間は無限ではないし、その時、その年齢で力を入れておくべきことを見極めることは重要だと思います。今の自分には仕事の専門性を磨くことがやるべきことだと判断したわけです。
合唱仲間には申し訳ありませんが、数年後の将来を見据えた決断です。


この一年で気づいたこと

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なんだか作文書く勢いの題名ですが・・・
この一年で成長したことというか、気づいたことです。
今まで、「面倒だ」、「やる気が起きない」と思っていたことは8割方、自分の中で恐れを抱いて逃げていたのです。
残りの2割は本当に無駄だといえるものですが。


仕事にしろ、資格にしろ、趣味にしろ「面倒だ」、「やる気が起きない」と思ったとき、その感情を抱く事象はいずれも自分を成長させてくれることばかりなのに、自分の中で都合のいい理由付けをしていたことにようやく気づきました。
例のごとく、色々な本を読んで同じような内容がリンクして繫がったときが気づいたきっかけです。
自分が作り出す自己暗示。むしろ、それが恐ろしいと感じた瞬間でした。


自分で精神的に成長したいと言いながらも知らないうちに逃げている自分はなんて浅はかだったんだろう。
その後は、常に自分が目の前の問題に恐れを抱いていないか確認しながら、行動をとるようにしています。
自分が気づいていないだけで、ほかにも面倒な思い癖があるような気がします。道のりはまだまだ長そうです。


リポD漬けの日々(29本目)

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久しぶりのブログがこの記事で始まるのもどうかと思ったが、このネタが一番書きやすかった。
本当は就職して一年たったこと、自分の成長と気持ちの変化、次への目標とかを書きたいけど、何しろ半年以上ブログを更新してなかったんで何から書くべきかわからない。
とにかく、この一年で大きく変わりました。技術的なことだけでなく、精神的にも価値観が大きく変化しました。少しはマザーテレサに近づけたかな。まあ、詳しいことは次の機会に気が向いたら書くことにします。


さて、本題ですがこのリポビタンD PROはほかのリポDシリーズには入っていない成分、「ハゲキテン」が入っているのが大きな特徴・・・
ってか、これ大丈夫なのか。寝てる間に大量に抜けたりしないだろうな・・・
もう一本のんじゃったよ。しかも、ばら売りしてなかったんで、ボックス買いしちまったぜ。
味もなんだかツルンとした感じだ。事態が急変したら追って報告します。


とりあえず、今回は以上。

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