• このエントリーをはてなブックマークに追加

賃貸住宅の防音対策・遮音・消音に吸音ボード、防音シート 〜簡単なDIYでできる防音対策〜

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

家の中で日常生活を送っていると周りの環境によって発生してくる問題が騒音です。
騒音の原因は、電車、車の音、近隣の店の音など外の環境音や周りに住む人の声、音楽、生活音など様々です。
また、自分も周りに迷惑がかからないように騒音を出さないように気をつけなければいけません。

壁が厚く防音構造の住宅ならこれらの問題は解決されると思いますが、壁が薄い住宅であれば持ち家、賃貸にかかわらず騒音の問題は抱えていることになります。
これら住宅が抱える騒音の問題を持ち家、賃貸にかかわらず壁に極力傷を付けずに対策する方法として吸音ボードと防音シートを用いることが挙げられます。

スポンサーリンク

住宅・部屋・壁の防音・遮音・消音に吸音ボード、防音シート

私がおすすめする防音対策は吸音ボードと防音シートを併用する方法です。この方法はライブハウスや音楽スタジオでも使われている方法で壁に極力傷を付けずに比較的安価で設置できます。

吸音ボードについて

まず今回紹介する吸音ボードは「GCボード」と呼ばれる断熱効果も備えたものを使用します。「GCボード」の特徴は下記になります。

  • GCボードとはグラスウールをガラスクロスで内装仕上げしたボード
  • グラスウールとは、ガラス繊維でできた綿のようなもの
  • グラスウールは全国で吸音材、断熱材として広く使用されている

  • グラスウールは通常使用であれば安全性に問題はない
  • 万が一吸い込んでしまっても肺に入り込みにくく、入り込んでも体液に溶けて排出される

  • 比較的安価である一方で優れた吸音性を持つ
  • ボードのカットが簡単にできる
  • グラスウール素材は柔らかいため、ボードの大きさを調節する際のカットが簡単にできる

防音シートについて

続いて今回紹介する防音シートは下記の特徴を備えています。

  • 金属充填材を配合することで高密度で遮音性に優れている
  • 特定の周波数での共振が少なくなるため防音性が向上する

  • シートのカットが簡単にできる
  • 高密度である一方軟質なので、シートの大きさを調節する際のカットが簡単にできる

  • シートの貼り付けが簡単
  • 軟質なのでシートの貼り付けも簡単にできる

  • 吸音ボードの下張りとして使用しやすい
  • 吸音ボードも防音シートも加工しやすいため、吸音ボードに対して防音シートを貼ることで防音性を簡単に向上できる

おすすめする使い方

私が以前住んでいた賃貸住宅で使用していた壁に傷を付けないおすすめの使い方を紹介します。
記事の最後で掲載している吸音ボードと防音シートを購入している前提とします。

  1. 吸音ボードを防音性を高めたい壁の大きさに合わせてカットする
  2. 壁全体を覆い、隙間なく壁にはめ込むような状態にすることが防音性を高めるポイントです。

  3. 防音シートをカットした吸音ボードの大きさに合わせてカットする
  4. こちらも防音シートが隙間なく敷けることが理想です。防音シート同士を1〜3cm程度重ねあわせて止めることができるため、吸音ボード同士の接合部分は少し大きめにカットしておくほうが良いでしょう。

  5. 吸音ボードの裏に防音シートを貼り付ける
  6. 壁の大きさにカットした吸音ボードの裏に防音シートを貼り付けます。貼り付けは強力両面ボンドテープをおすすめします。

  7. 裏に防音シートを貼った吸音ボードを壁にはめ込む
  8. 上記の作業で裏に防音シートを貼った吸音ボードを壁にはめ込みます。ここで吸音ボード同士の接合部分の防音シートを大きめにカットしていた場合は重ねる部分に強力両面ボンドテープを貼っておくと壁にはめ込む段階で防音シート同士を付けることもできます。

今回、紹介した吸音ボード、防音シート、強力両面ボンドテープは下記になります。
現在、住まいの騒音や防音対策で悩んでおられる方にぜひおすすめしたいDIY商品です。



吸音ボードの定番! 「GCボード」50mm(大) (910×1820mm/5枚入) 厚手ガラスクロス貼り 防音工事に最適!DIYにも! 音響/ピアノ/楽器練習/ホームシアター/スタジオ/防音 防音 防音


防音シート(遮音シート) 日東紡マテリアル J-700(J700) DIYの防音工事に最適/楽器練習/ホームシアター/スタジオ/生活音/防音


強力両面ボンドテープ<50mm幅×10M>安心のコニシ製♪【送料無料】【あす楽対応】

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加