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夢見が丘

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前回の日記から今までのことを要約すると・・・
6/22 ウェルカムパーティー
会社の皆に俺ともう一人のウェルカムパーティーをしてもらった
Porterhouse: サンマテオにあるステーキハウス。プライムリブが3cmぐらいの厚みででてきた
6/25-6/30 精神を病む
一か月が過ぎ、生活に慣れてきたせいか、自分の置かれた状況を客観視し始める
自分の任務の重さと日本との距離に改めて気付かされ一人になりたい気分になる
6/25, 6/26は元会社の同僚が語学研修でベイエリアに来ていたのでサンスランシスコでゲイパレードなどを見る予定でしたが、体調が悪くお断りする
出国前に合唱団のテノール緊急集会で行った居酒屋で流れていたのを思い出し、B’zの「夢見が丘」をエンドレスループでひたすら聞く
運転免許試験を受けるが筆記は通ったものの、実技試験はスピードが遅すぎるという理由でスピード違反になり不合格になる
7/4 野球観戦&建国記念イベント
気分が持ち直してきたので同僚とサンフランシスコに野球観戦と建国記念のイベントに行ってきた。
ジャイアンツ対パドレスだったが地元ジャイアンツはコテンパンに負けた。
地元ファンも見所がないので4ボールで出塁することぐらいでも盛り上がっていた。
日本と違い球場には地元ファンしかいない相手にとっては完全アウェイの状態でブーイングも容赦なくする
建国記念イベントはフィッシャーマンズワーフのライブイベントと花火を鑑賞
ライブは80-90年代の有名曲のメドレー、花火は淀川花火の半分ぐらいの規模だった。
7/5-7/11 怒涛の来客週間
日本から役員やら研修生やら怒涛の来客が来る
自分の気持ちも放っておくほど、ひたすら来客があり車での送迎やレストラン、タクシーの予約などに明け暮れる。
その代わり、高級レストランでうまい料理が食べれたのでラッキーだった
Espetus Churrascaria: うちの会社の元社長といったサンマテオの店。ブラジリアン料理屋らしいがステーキハウスでわんこそばの原理で様々な種類のステーキを皿が空いていると置いていくシステム
もちろん気分が悪くなったところでオーダーストップをかける。
Crustacean Restaurant: うちのオフィスに常駐で勤務している研修生の役員の方の誘いで御馳走になったサンフランシスコのカニ料理の店こちらもでかいカニが山盛りで出てきてそれを手がベトベトになりながら食べる。フォークもつかめないのでその他の料理も手づかみで食べる。最終的におしぼりが出てきて手をふくが、帰りの車でハンドルもベトベトになる。
7/14 船便の荷物が届く
船便の荷物が届いた。今度はドライバーの兄ちゃんたちも時間を守ってくれた。
合唱団の皆からもらったメッセージ入りのクマのぬいぐるみも税関に排除されずに届いた
ようやく服のバリエーションが増える。
アメリカのバスタオルは大きいので体をふきやすいが洗濯後に乾きにくいので、日本のバスタオルのサイズが自分にはあっているということに気づく。
7/15 合唱団のお誘いとサッカー
同僚の友人が合唱団に入っているとのことで一緒に食事をして合唱団に誘われた。
全員日本人でおじいちゃん15人ぐらいの男声合唱団だ
誘ってくれた30後半のおっちゃんも若い部類になるらしい。
今は第九の練習をしているらしいのでとりあえず次の練習に見学させてもらうことになった。
誘ってくれたおっちゃんは元サッカー部らしく、うちの同僚も毎週金曜にサッカーをやっているようで仕事終わりにサッカーをした
10年間文化系だった自分は前半15分で動けなくなり、ディフェンダーに専念する。てか皆うますぎて足手まといになるだけなので次からは遠慮することにした。
ちなみに今日は船便の荷物の片づけ。
気分は落ち着いているがたまに夢見が丘を聴いて、これからのアメリカでの生活や日本に帰った時のことを考えて感傷的になる。
この先自分は流動する記憶の中で死者のように遠い存在になっていくのだろう。そして自分自身の記憶の中でも・・・ノルウェイの森の影響だな(笑)

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