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思い出のあの街へ

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本日は休日出勤の振替休日が取れることになり、お休みでした。
平日に休みが取れたので、今はもう使っていないローカルな銀行口座を停止するために学生時代をすごしたあの街へ行ってきました。


電車を降りるときなぜか少し緊張しました。なんだか昔の仲間たちが今もいるような感覚さえしました。
まず、最初の目的を果たすためにすぐさま銀行へ。1時間ぐらい待たされました。いろいろな事情で俺の初任給も受け取って去年の末まで使っていた銀行口座ですが、今住んでいる場所では遠すぎるし、引き落としに手数料もかかる。長い間の感謝を込めつつ閉鎖させてもらいました。


せっかくなので、あたりを歩くと一年半前とだいぶ変わっていました。工事中だった線路の下を通るでかい道が完成していました。そして、電飾が派手だったパチンコ屋がつぶれ、ボーリング場がある交差点の工場がつぶれて見晴らしがよくなっていました。


さらに、大学のほうへ歩いていくと昔行きつけだったラーメン屋の建物がきれいに改装されていました。そして、もうひとつ行きつけだった定食屋もまだありました。時間が遅かったのでやっていませんでしたが、おそらく潰れていないでしょう。


そのまま、昔住んでいたマンションの裏にある公園へ行きました。昔は時々その公園付近を歩きながら考え事をしたものです。今も昔と変わらず緑に囲まれた静かなところです。ツツジもたくさん咲いていました。


そして、また考え事をしながら歩きました。今日考えていたのは、現在の自分が過去の自分を客観的にみるように過去の自分から現在の自分をみたらどうだろう、ほかの誰かから尊敬されるよりも過去の自分が「お前、本当に俺かよ!」って思うような自分になったらいいんじゃね、などなど。


その後、思い出の街を離れ平安神宮へ。
ここへ行きたくなったのは、昔のことを色々と思い出してしまったから。やはりここの周辺は落ち着きます。ずっと留まっていたいような気持ちになります。
京都会館を通ると昔のサークル仲間の姿をぼんやりと思い出してしまいました。
京都はいい所ですが、思い出が多すぎますね。景観や雰囲気だけを純粋に楽しめないところが残念です。


今日は色々と懐古的な考えをめぐらしていましたが、「過去の自分が尊敬するような自分を目指す」という一つの新しい考え方を思いついたことが唯一の収穫です。
幾度と無く思っていることですが、思い出に耽っていても何も始まらない、何も進まない。それが分かっていても、このような場所に来ると悪い癖が出てしまいます。


最近、自分ひとりで険しい自然を求めるようになったのは自分以外の誰かと思い出を作ることが怖いのかもしれません。


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